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石けんに含まれるこだわりの成分

石けんに含まれるオイルのご紹介

真の健康舎のお届けする石けんに含まれるこだわりのオイルをご紹介します。

オリーブオイル

オリーブオイル

肌になじみやすい「オレイン酸」を80%前後も含み、天然の保湿成分の「スクワレン」を自然な形で含んでいること。
又、洗浄成分である「グリセリン」を多く含むので、「水分を肌にひきつけながら、洗浄力に優れる」という、石鹸の材料として願ってもない性質をもっています。


スイートアーモンドオイル

スイートアーモンドオイル

ビタミンA、B群、E、各種ミネラルを多く含みます。
「オレイン酸」が66%程度と豊かな保湿力があり、クリームのようにきめの細かく持ちのよい、ふわふわした特徴的な泡だちを生み出します。


ココナッツオイル

ココナッツオイル

大きな気泡力があり、泡立ちのよい石鹸を作るのに欠かせない油です。
また、冷水、硬水で、大きな洗浄力を発揮します。


パームオイル

パームオイル

固い、溶けくずれの少ない石鹸ができます。
また、脱色精製をしていないレッドパーム油は、天然のカロチンとビタミンEが豊富に含まれており、にきびや荒れ肌用としてもまた、脂性肌用の石鹸としても効用があります。


ホホバオイル

ホホバオイル

皮膚に含まれるものと同じワックスエステルが主成分で、肌に大変なじみやすく、直接ぬってもまったくべたつかず、さらりとした軽い使い心地で、皮膚呼吸をまったく妨げずに上質の保湿膜を作ってくれます。
また、バクテリアの繁殖を抑え、外的刺激や異物の侵入を防ぎます。今では、世界中でとびきり使用感のよい美容オイルとして愛用されています。